おふたりは、
近距離の安・壊(アン・カイ)の関係です。
おふたりは、
近距離の安・壊(アン・カイ)の関係です。
1967年8月18日生まれ(58歳)の方は虚宿です。
1967年8月15日生まれ(58歳)の方は箕宿です。
虚宿に対して箕宿は壊の関係で、破壊される相手です。
箕宿に対して虚宿は安の関係で、安定・安心できる相手です。
大らかで自由奔放な箕宿は、初めはその生き方に興味を惹かれます。しかし、自分の価値観だけにこだわり飽きっぽい箕宿と一緒にいると、次第にペースが合わなくなり、ナイーブな虚宿が疲れてしまいます。近づいてペースを乱されるよりも、適度な距離感で付き合いたい相手です。
プライドが高く独特な感性を持つ虚宿と、裏表がない一本気の性格の箕宿は共通点が少なく理解し合えません。自由を好み我が道を行く箕宿は、虚宿にとって理解が難しく掴みどころの無い相手です。一方で箕宿も、複雑な虚宿の心が読めません。距離感が縮まらず、長続きしない関係です。
安・壊の関係は、一触即発の関係だが、上手に付き合うことで相互に高め合える関係です。
「安」にあたる相手は「安定」を表し、「壊」にあたる相手は「破壊」を表します。「安」の相手には優位な立場となり、「壊」の相手からは破壊される立場となります。非常にアンバランスな関係であるため、特に恋愛や結婚においては、「壊」にあたる相手に対して狂信的ともいえるほどのめり込んでしまい、周りが見えなくなってしまうケースが多々あります。極力接近したくない相手ですが、運命的な結びつきが強く、一度交わるとなかなか離れられない関係でもあります。宿曜の相性において、特に注意が必要な関係です。しかし、この関係も悪いことばかりではありません。この相性の人と接することによって、自分の殻を破り、成長できる機会にもなります。安・壊の関係であるということを双方が自覚し、うまく付き合っていくことで、お互いの秘めた力を引き出すことができるでしょう。ビジネスや師弟関係においては、望ましい関係であるともいえます。
近距離の相手とは、お互いの意思とは無関係に縁が発生します。破壊される側にとっては、逃げ場のない息苦しさが続くことになります。早い時期に安壊の関係を自覚できれば、余計なトラブルを避けられるでしょう。ビジネスや師弟関係においては、立場が下の相手が破壊される側であれば、力を発揮でき成長することができます。
近距離の相手とはお互いに強烈に惹かれあう関係で、一気に燃え上がる激情型の恋愛に発展する傾向があります。そのパワーが良い方向に進むことはまれで、何かと問題を起こすお騒がせカップルになりがちです。付き合っている間も2人の間には苦労や問題が絶えないでしょう。気持ちにまかせた衝動的な行動はくれぐれも慎んで、些細な事でも相談しながらでなければ、良い関係は続きません。
近距離の相手とは、結婚前も結婚後も何かと苦労がつきまといます。安・壊の相手は不思議と魅力的に見えるため、出会ってから結婚まで勢いで進んでしまうことも多いです。そもそも結婚に至るまでの障害も多く、周囲の反対を強引に押し切ったり、不倫や略奪愛を経て結ばれるケースも多々見られます。結婚後も喧嘩や浮気の心配が付きまとうでしょう。もともと刺激的な関係ではあるので、相手を受け止める包容力があるカップルや、ある程度年の差のあるカップルであればうまくいくでしょう。