おふたりは、
近距離の友・衰(ユウ・スイ)の関係です。
おふたりは、
近距離の友・衰(ユウ・スイ)の関係です。
1941年1月11日生まれ(85歳)の方は柳宿です。
1966年2月4日生まれ(60歳)の方は張宿です。
柳宿に対して張宿は衰の関係で、衰弱させられる相手です。
張宿に対して柳宿は友の関係で、友情や愛情に恵まれた相手です。
華やかなオーラがあり、何かと人の目を引く張宿は、柳宿にとって魅力的な相手です。自信過剰で目立つことが好きな張宿を、切れ者で空気の読める柳宿がさり気なくサポートする関係です。張宿もそんな柳宿に対して好意的で、愛情をもって接してくれます。
感受性が豊かで頭の回転が早い柳宿は、張宿にとって頼もしい相手です。柳宿は人の心を敏感に読み取るので、張宿のナイーブな面を気遣いさり気なくフォローしてくれます。リーダー気質な張宿が、そんな柳宿を上手く引き上げることで、お互いに良い影響を与え合うプラスの関係でいられます。
友・衰の関係は、精神的な結びつきが強く、友情や愛情に満ち溢れた関係です。
仲が良く、お互いを損得抜きで好きになる関係です。「友」の相手は「友情・交友」を表し、「衰」の相手は「衰弱、衰退」を表します。一般的に「友」の相手が優位な立場で、「衰」の相手は弱い立場になりますが、精神的な繋がりが強く、価値観も共通するところが多いために、一緒にいても優劣を感じること無く対等に付き合っていけます。文字通り友情を主とした関係性なので、プライベートでは理想的な関係ですが、厳しい判断を迫らせるビジネスなどにおいては、お互いに甘えてしまったり、つい情に流されてしまいがちなので、注意が必要です。
近距離の相手とはすぐに意気投合し、長く良い関係を保てます。プライベートで盛り上がる仲間意識が強く、長く付き合うほどに関係を深めていけます。その反面、ビジネスにおいては仲の良さが仇となりトラブルになりがちです。現実的な第三者を加えることが理想です。
近距離の相手は距離が近いために縁が深く、恋に落ちるまで時間はかからないでしょう。性格や価値観も合い損得抜きで好きになるので、まさに理想のカップルといえます。長く付き合っていても新鮮で楽しい恋愛を続けることができます。別れる時も後腐れなく別れることができ、ふとしたことで復縁する可能性が高い関係でもあります。あまりに距離が近いため、恋愛に対して盲目的になってしまい、相手の欠点や本質を見抜けないと、後で思わぬ障害となります。付き合っていく中で、自分たちを俯瞰して見るような、一歩引いた冷静さも必要です。
近距離の相手とは、恋愛には向いていますが、結婚になると障害が多いでしょう。いざ結婚しようとすると、周囲の反対や思わぬトラブルが行く手を阻みます。それらの障害を乗り越えて結婚にたどり着いても、今度は何かと家庭内の問題が起こりやすく、金銭、価値観、親族関係などの問題で苦労が絶えないでしょう。気持ちの面ではお互いに通じ合っているため、憎しみや恨みが蓄積して別れるということにはなりません。別れたとしても後腐れなく、復縁の可能性もあります。「友情」の縁が強く、楽しいことばかりを追い求めてしまう傾向にあるので、夫婦としてしっかり現実を見つめ、二人で具体的な将来の目標を持つことが大切です。パートナーが出張の多い仕事であったり、共働き、子供のいない家庭など、お互いが自立して生活できる夫婦関係のほうが合っています。